
あなたと伴走する
ご近所マーケティングの開発者
店舗ビジネスの繁盛で、
日本を元気にしたい
あなたと伴走する ご近所マーケティングの開発者
店舗ビジネスの繁盛で、日本を元気にしたい


ご近所マーケティングとは、地元に愛されるお店作りのことです。
私は27年間大手企業で、数千店舗の出店支援と業務改善を担当してまいりました。
この経験から地元のお客様を集め、リピーターにしていく手法を確立することができました。
それが「ご近所マーケティング」です。
「ご近所マーケティング」の秘訣は、当社が独自に開発した「お店のご近所商圏データ」とその活用手法にあります。
データを活用することにより、どのような方でも簡単にご近所マーケティングができるようになるのです。
これまで、お店の経営者からいただくご要望に対して、着実に成果を出してまいりました。
多種多様な店舗の活性化を、
ご近所マーケティングで支援させていただきます。
私はお店の出店と業務改善の仕事で成長させていただいたので、お店の経営者の皆様に是非ご恩返しをしてまいりたく存じます。
日本経済を支えるお店の経営者とスタッフの皆様に、お目にかかれることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いします。
実績ご紹介 Voice

次に提示されたデータは、
このエリアの世帯の約半分は賃貸住宅が占めていること。
これは、ここで生まれ育った私としては驚きの事実でした。
蒲田といえば、古い家が立ち並び、長年にわたって住まわれている方がほとんどだと思い込んでいましたから。
思い返してみれば、街には新しい住宅が次々と建てられていますし、特に広告を打っていないのに毎年一定数の新患さんがお越しになられています。
「こんなところに整骨院があったの?」といまだに言われるように、つまりは、ご近所に対する周知がまったく足りていなかったということが分かりました。
では、そうした現状に対して何をしたか。
ご近所マーケティングの手順で、私を含めた当院スタッフ3名で
ポスティング活動を実施しました。
ポイントは、無作為にばら撒くのではなく、しっかりと年代や居住環境などターゲットを定めた上でチラシを入れさせていただくこと。
ターゲットをピンポイントに絞ることで、時間と労力の無駄を省きました。
最終的に当院スタッフ3名それぞれの得意分野に合わせたチラシを
作成し、各自100枚ずつ、合計300枚のチラシのポスティングを継続実施しました。
私たちは決して大きなことをやったつもりはありません。
それでもこれほどの効果を得られたのは、院長である私自身が変わったからだと思います。
「主体変容」
ご近所マーケティング実施の中で繰り返し投げかけられたこの言葉の通り、トップが変われば、組織もそれに合わせて変わっていくものだと
心の底から実感しました。
そしてもう一つ、大きな発見は、ご近所にこそ宝が眠っているということです。
人の行き来の激しい駅前では、必然的にライバルも増えてきます。
一方で、当院のような駅から離れたエリアには同業者がほとんどいません。
しっかりマーケティングを実施していけば、新患の方はまだまだお越しになられる。
それが分かった今、次のステップである店舗展開に向け、引き続きご近所マーケティングを実施しながら、採用活動や新店づくりに注力していきたいと考えています。
【スタッフの声】

地元の皆さんの支えを、
改めてデータで提示していただき、
今まで以上に患者さんと真剣に
向き合っていこうと強く思えました。
木村 洋輔さん

一日の始まりに、
院の約束事や自分の目標を
言葉にして確認していくことで、
自然と自信がついてきました。
習慣が行動を変えるって
本当のようです(笑)
岡村 佳名子さん