代表ごあいさつ Greeting
メッセージ
繁盛するお店とそうでないお店の違いとは?
【代表プロフィール・設立の想い】
1店舗から100店舗まで、全業種に対応いたします。
一緒に、“地域の繁盛”をつくりませんか?
代表取締役 泉 裕幸 (いずみ ひろゆき)

略 歴 PLOFILE
泉 裕幸 (いずみ ひろゆき)
1957年8月14日生まれ
商業店舗立地診断士、店舗活性化&新規出店コンサルタント
セミナー・研修講師
■東京商船大学商船学部航海科、航海実習科卒業
・帆船日本丸(現在横浜みなとみらいに係留中)でハワイへの6カ月に及ぶ航海実習を経験
■株式会社ケイライン・エージェンシー
・川崎汽船の子会社で外国船船舶代理店に就職、船荷証券・マニフェスト作成、集荷営業に携わる。
■株式会社セブンーイレブン・ジャパン
・店勤務を経て、店舗運営部門で2年店舗経営相談員として担当店8店舗の経営指導に携わる。
・店舗開発部門にて、19年店舗開発で担当者、マネジャーを経験し、4年出店審査で売上予測出力、新人開発者初期教育に、4年法人営業で特殊店舗開発、社外協力業者の育成に携わり、計27年で自身の3,927店の実績を積む。この経験を通して「データ・現地調査、客観的」商業店舗立地選定の手順・手法を見える化し『顧客4分類法』を編み出し、2018年3月満を期して定年退職する。
■退職後
・継続して協力業者の大手ハウスメーカーと流通不動産専門会社の開発担当者育成をサポート、併せて確立した『顧客4分類法』の現場実証を行い、その結果全業種業態に適用することを確認する。
■アイ・リサーチラボ
・「顧客4分類法』と「立地診断書」の2サービスを提供し世の中へ普及を図る。その普及により、短期閉店リスク回避し事業コンセプトにあった場所に適正賃料でお宝・お値打ち立地に出店し繁盛する出店戦略・立地選定から始まる店舗開業・経営コンサルティングをスタートする。
・しかし、 普及が軌道に乗りかけたところでコロナ発生の直撃で新規出店件数が激減し危機に陥る。事業をどうしていくか模索する中で、たまたま既存の焼肉店の集客サポートを行う。そのサポートを通し『顧客4分類法』が役立つことに気づく。
・そして前職最後に会社の反対を受け、ピンチをチャンスに変えて、南箱根ダイヤランドでの売店からコンビニへの切り替えの成功事例が既存店活性化のノウハウだったと気づいた。その後、いろんな業種業態の個人店舗でこの手法のトライ&エラーを繰り返す。
■ ご近所マーケティング株式会社
アイ・リサーチラボで、『顧客4分類法』をベースに 既存店の活性化を行っていく中で、『何を』『誰に』『何処で』のマーケティング三要素のうち、自分の強みの『何処で』を生かすためには、不得意『何を』と『誰に』を補うことが必要と理解した。志を同じくするパートナーの協力を得て弱みを補い、ご近所マーケティング『いずみ式ワクワク10分散歩』メソッドを完成し、それを機にご近所マーケティング株式会社を3月28日に設立し、このメソッドの普及に集中している。
■ 著書
「地域に愛されるお店づくりに必要なこと、リピートされるお店にづくりに必要なこと」行政が主催する創業支援セミナー講師も教えることができなかった、事業成功の鍵と『誰に』・『何を』・『どこで』の立地の見方の価値をお伝えしています。
「顧客4分類法」を活用して顧客視点にしている簡単な立地商圏の捉え方とノウハウで、儲かる場所の選び方をお伝えしています。